柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 2件の進出協定の締結について、行政報告をいたします。 最初に、株式会社トクヤマが、本市南浜の先進技術事業化センターにおいて、新たに窒化アルミニウムフィラーの量産化に向けた開発、製造に取り組まれることとなり、去る9月20日に、山口県立会いの下、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 2件の進出協定の締結について、行政報告をいたします。 最初に、株式会社トクヤマが、本市南浜の先進技術事業化センターにおいて、新たに窒化アルミニウムフィラーの量産化に向けた開発、製造に取り組まれることとなり、去る9月20日に、山口県立会いの下、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、株式会社トクヤマが、本市南浜において、新たに電解槽事業を実施されるに当たり、去る7月26日に、株式会社トクヤマ及び山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 本事業は、再生可能エネルギーを利用して、水素・酸素を製造するアルカリ水電解装置の早期事業化を目的として、先進技術事業化センター内に製作・開発拠点を開設されるものです。
5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。 委員から、従業員は何人でどちらにお住まいかという質疑に、取締役が3名とチームのメンバーが約10名、周南市から岩国市にかけての方が多く、イベントがあると集まり運営されているという答弁がありました。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 2件の進出協定について行政報告をいたします。 最初に去る3月19日に、ポーザー株式会社と締結いたしました進出協定につきまして、御報告申し上げます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、周南市に本社を置く株式会社トクヤマと、山梨県に本社を置く株式会社サラダボウルにより、本市余田地区において、新規に農業法人株式会社トクヤマゆうゆうファームが設立され、去る1月14日に、山口県の立会いの下、株式会社トクヤマ及び株式会社サラダボウル並びにJA山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、カラム株式会社から進出計画書が提出され、去る12月3日に同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 カラム株式会社は、平成27年の設立以来、周南市においてコワーキングスペース、シェアオフィスの運営、スタートアップ、ベンチャー企業の設立・運営支援、専門家人材の育成などを行ってこられました。
委員から、企業進出について、市民にどう周知を図っていくのかという質疑に、8月に進出協定の締結をしているが、事前に各報道機関にお知らせをしており、取材もしていただいている。また、市ホームページや市の広報にも掲載している。今後については、一民間企業でもあるので、状況により、できるだけ支援はしていきたいという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、本市に本社を構える、セイルドオーシャン株式会社から進出計画書が提出され、去る8月12日に、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 セイルドオーシャン株式会社は、本市でホテル事業を手掛けるに当たり、今年6月に新たに設立されました。
昨日の議会初日に、本市がまた新たに企業と進出協定を結んだとの行政報告がありました。コロナ禍で自粛を余儀なくされ、社会活動が停滞し、なかなか明るい話題が少ない中で、大変喜ばしいニュースとなりました。南浜の国道沿いを通るたびに、今進行中の工場の建設現場が目に入り、やはり活気というものが伝わってきます。 これから企業進出に合わせて、本市の市民としての仲間も増えていくことになります。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、岡山県倉敷市に本社を置く株式会社島商から、本市に進出計画書が提出され、去る6月10日に、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 株式会社島商は、昭和48年に設立され、倉敷市の山陽ドラム缶工業株式会社内に本社を置いており、同社が製造するドラム缶の保管、取引先への輸送などを一手に担っておられます。
議員御案内のとおり、昨年、株式会社トクヤマと日鉄ドラム株式会社が、本市への進出を決定をされましたが、本市と両社との間で、それぞれ進出協定を締結いたしております。 その協定では、地元住民の優先的採用と、資材・役務の調達における地元企業の優先について、業務上支障のない範囲内において、配慮するよう定めております。
本市といたしましては、そもそもこの事業は、平成28年5月に株式会社アルミネと山口県、そして長門市の間で企業の進出協定を結ばせていただきまして、それをもとにこの事業は進んできたところでございます。今後も株式会社アルミネが御利用いただけるということを前提に、これからもしっかりとこの事業を進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
その結果として、本年6月3日に株式会社トクヤマ様と、同じく本年8月31には日鉄ドラム株式会社様と、本市への進出協定を締結したところでございます。 今後、雇用が見込まれ、株式会社トクヤマ様は当初従業員数が50人規模、日鉄ドラム株式会社様は同じく当初従業員数が30人規模とお聞きしております。このことは、人口減少緩和に結びつくものであり、これまでの取組の成果の表れであると思います。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 去る8月31日に、東京都に本社を置く、日鉄ドラム株式会社と進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 日鉄ドラム株式会社は、日本を代表する鉄鋼メーカーである日本製鉄株式会社の100%出資の鋼製ドラム缶メーカーでございます。
委員から、県、市、トクヤマとの進出協定の内容はどのようなものかという質疑に、協定の原案は県が作成しており、基本的には、環境保全に関わること、従業員の地元からの優先採用、地域社会との協調等であるという答弁がありました。 また、トクヤマの進出に伴う税収は、固定資産税だけなのかという質疑に、法人市民税もあり、固定資産税だけに限ったことではないという答弁がありました。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、株式会社トクヤマから本市南浜の新明和工業遊休地への進出計画書が提出され、去る6月3日に、山口県庁にて同社の横田代表取締役社長執行役員及び村岡知事御出席の下、進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
また、かねてより誘致に向け本市への進出を検討しているホテルの運営会社にも企業訪問しておりますが、進出協定の締結まで至っておりません。 いずれにいたしましても、シティーホテルの誘致につきましては、今後も企業誘致の一環として取り組み、民間投資を喚起させるなどして、地域の文化・観光・ビジネスを高め、地域の活性化につなげてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
こうした状況を踏まえ、本市では、県との連携により、企業が地方に設置するサテライトオフィスについて、戦略的な誘致活動を実施しており、東京都に本社を置かれる情報通信系の企業が本市への進出を決定され、先月進出協定書の調印式を行ったところです。先ほど御紹介していただいたとおりでございます。